気になる胡蝶蘭が高価な理由とは?

胡蝶蘭ってなんでこんなに高いの?

 

胡蝶蘭の価格を見て、「どうしてこんなに高いんだろう」って思ったことありませんか?
安いものでも1万円前後はするし、高いものだと5万円以上するものもざらにあります。
でも実はそれなりの理由があるんです。
今回は胡蝶蘭が高価な理由について説明させていただきます。

 


胡蝶蘭が高価なワケ

胡蝶蘭が高価な理由は大きく分けて3つあります。

 

@温度・湿度のコントロールが必要なため。
A栽培期間が非常に長いため。
B胡蝶蘭の品種代が高い。

 

胡蝶蘭は東南アジアなどの1年を通して温暖な地域で栽培されています。
そのため、四季の変化の激しい日本では必然的にハウス栽培になります。
ハウス栽培だけではまだ足りなくて、温度・湿度のコントロールが必要になります。
これに莫大な光熱費がかかってしまうのです。

 

また、胡蝶蘭は他の花と比べると、栽培期間が非常に長いです。
種から育てた場合だと5年近く、小さい苗から育てた場合でも2〜3年はかかります。
栽培期間が長ければ長くなるほど、光熱費・人件費もかさんでくるためさらに高くなってしまいます。

 

さらに、一般に販売されている胡蝶蘭は、ある生産者が作り出した品種であるため、作り出した生産者に品種代(ラベル代)が支払われています。
この品種代が実はかなり高めで、胡蝶蘭が高価な理由となっています。